Diary
03年03月06日 ザ・ペーパー
スタオーーーーーッ!!!
なんかザコがガンガン強くなって来た気がしましたが…
ちょいと気をつければ意外と平気でした。
…しかし、俺ってレベル高過ぎかもナァ…
Iは俺よりだいぶ進んでて俺よりレベル3,4低いモノ。
俺も同じようなプレイしたら同じようにできるかナァ…?(´Д`;
いやね、フリーズするからろくにザコと戦ってないんだってさ…
HPじゃなくてMPを削って倒してるらしい…
ご苦労様!!(´Д`;
突然ですがまずは夢ネタです。
最近、007やオースティンパワーズといった『スパイモノ』を
見ているだけに、スパイモノみたいなノリがありました。
無茶苦茶な展開だったことは覚えているのですが、おぼろげなので、
その中から2つほどエピソードをご紹介。
今日は… 1時53分・3時48分・5時46分と…
非常にこまめな…
迷惑メールで
眠りを妨げられたりして、体調がそんなに思わしくない。
と、言っても、目が覚めたのは1時53分と3時48分だけだが…
なんでかっつーと、3時48分のメールで激怒して電源を切ったから。
携帯ってさ〜、持ってれば持ってるで、
不便な部分もあるよね、メリットの方が大きいけど。
そんなコマギレの睡眠の最中…
とっても疲れる夢を見ました。
まず、なんだか知らないが俺は地上数十階(推定)のビルにいるの。
なんだか知らないけど、やーさん(ヤクザじゃなくてボンクラーズの『やーさん』)と一緒に。
そして、なんの脈絡もなく…
俺から逃げるやーさん(´Д`;
追う俺。
追う理由は決まっている。
やーさんの車で駅まで送ってもらうためだ。
振り返りもせず階段を駆け下りるやーさん。
走って降りても追いつかないので、
手すりを乗り越えて飛び降り、追いかける俺。
しかしつかまらないやーさん。
逃げられた!!
このあと、様々な人間ドラマが展開され…(たんだと思う)
二人の金髪美女に襲われる俺。
ていうかコレのインパクトが強すぎて他の部分覚えてないの。
襲われるっつっても、エッチなのじゃないのよ。
戦斧っていうか、アレ…
火災時用に備え付けられてるような斧!!
あれを両手に、二刀流で襲ってくるの。
しかも俺、刃を腕で受け止めるし。
ガキーーーン!!とか言って。
俺はロボットか?(´Д`;
んで、次々とその斧を奪って… 金髪美女は降参。
別にオイシイことはありませんでした。
今回も目が覚めたとき、疲れてました…(T□T)
そんなわけで、本日の本編です。
朝、お祖母さんに貰った小遣いをどう使おうかで頭いっぱい、夢いっぱい。
妹が卒業祝いを貰ったついでに、俺とプニさんにもおこぼれだそうです。
ていうか俺にも卒業祝いください。
大学院入学ともなると、これまでやたらと祝い金をくれた親類達も、
カナ〜リ煙たがってるのでしょうか?(´Д`;
俺ならさっさと就職しろ!!って言いたくなるね。
今後の特別収入に期待をしつつも…
お金の使い方を真剣に考えてみる。
研究室で。
だってだってだって、1万円もあれば、新刊でも20冊前後買えるんよ?
選びたい放題じゃな〜い?
俺「あ〜、今日ってエンジェルハート発売日じゃん… 10日はエレメンタルジェレイド、ゲーマーズヘブン…
22日は東京アンダーグラウンド… う〜〜〜〜ん…」
ノブ「先輩、それってすでに特技の域っすね。」
俺「………。」
い、いや… けっこう頻繁にチェックしてるから…
新刊チェックのためにHPをブックしてるくらいだから…
うっ!?(´Д`|||
お、おなかが…
ト、トイレ…
ここから、俺の新たなる戦いが始まった。
くおおお… くううう…
はぁぁぁぁぁ〜〜〜♪(#´▽`#)
暗喩的に汚くてゴメンなさい。
いや〜、すっきりしました。
ではでは…
………。
NO PAPER
お約束!?(´Д`;
こ、これはヤヴァイッ!!!
などと思いつつも、すでにネタとして記憶している俺。
しかし待てッ、冷静になれ!!
きっと後ろに予備のペーパーが置いてあるはず!!!
キリキリと反時計まわりに後ろを振り返る。
NO PAPER
いや〜〜〜ん!!(´Д`;
ネタにできなくなっちゃうよぉ!
(`Д´)ノ それどころぢゃねぇ!
クッ、こうなったら…
ズボンを微妙にあげ、前かがみになって立ち上がる。
誰も入ってこないことを祈って…
隣の用具いれをあさると…
あ、あったッ!!!
よ、良かったぁぁぁ〜!!(T□T)
バリバリとトイレットペーパーの包装を破って、空の芯ととりかえる。
(´▽`)リフレッシュ
はぁ〜… 助かったよ… なんとかネタラインだ…
でも、まだまだ一般レベルのネタだなぁ…
誰でもやりそうなことジャン…
水洗レバーをまわすために、振り返ると…
………。
………。
………。
驚愕。(゚Д゚;
向かって左隅に替えロールが置いてありました。
反時計まわりに見ただけだったので、
左の隅っこにおいてあるトイレットペーパーに気付いてませんでした。
俺はなんのために、前かがみで
誰かにこの姿を見られるのではという恐怖に耐えながら
トイレットペーパーを取りに行ったのか?
ていうか、なぜ俺は右からも振り返らなかった?
もう片隅のほうにトイレットペーパーが置いてあるんじゃないかと思わなかった?
終わり(オチ)良ければ全て良し!!